ホワイトリボンのアクティビスト 敦子さんは、2015年にサラヤ&ジョイセフ視察チームの一員としてタンザニアを訪問。 ラクトフェリン ラボの売上から拠出した寄付金で建てられた「母子保健棟(ミルキーハウスプロジェクト)」の施工式やペインティングイベントに参加されました。
そして、自ら現地の村人たちを集めて、妊娠や出産のしくみを説明し、妊産婦を守ることの大切さを熱心に伝えました。 このタンザニアでの妊産婦との出会いが、助産師を目指されるきっかけとなりました。
敦子さんとの活動報告ページ 「ミルキーハウスプロジェクト」